
トップ >> 食図鑑 ~ 消費期限
消費期限(しょうひきげん)とは、次の2種ある。 1. 食品の消費期限製造者が定めた、ある保存方法で概ね5日間で品質劣化する長期間保存できない食品の食用可能期限。 2. 食品以外の消費期限:化学変化を利用したり、あるいは時間の経過によって想定していない化学変化の発生する工業製品に製造者が定めた期限。【食品の消費期限の概要】⇒食品の消費期限は、衛生面での安全性に問題の出やすい生鮮食品や加工食品等に対して設定される。日本においてこれらは食品衛生法やJAS法上で規定された物で、概ね五日以内に品質面で著しい品質低下が認められる食品や食材(例としては弁当や惣菜)は、旧来の製造年月日表示に代わって、この消費期限表記が義務付けられている。同制限期間を過ぎた製品は店頭から撤去され、食品廃材として肥料や家畜飼料として用いられもしたが、近年では残飯などの処分に関わる法的規制が厳しくなった事や、農業関係者らが残飯を使わなくなったこともあり、焼却処分される事も多い。なお長期保存が可能な食品については、食品衛生法・JAS法で、「賞味期限」という別の表記がされる。